今まで有難う御座いました！！ - 宇奈月悠里

2013/08/11 (Sun) 19:29:18

　此処を解説してから丸二年。
　皆様に支えられてどうにか運営をこなしてきました！！　
　本当に有難う御座いましたっ。

　えっと、ちょうど節目でもあるので、ブログで遣ってみようと思い立ち、一念発起して移転しましたので、どうぞ、これからも宜しくお願い致します(＾▽＾)/

進捗状況…… - 宇奈月悠里

2013/01/26 (Sat) 13:14:05

こんにちわ、宇奈月悠里です(＾▽＾)/

　ちょろんと思い付いたので、ここに新作の進捗状況なんぞを書き込んでみようかと。
　……決して半年以上使われて無いなぁ、とかそーゆー訳じゃないんだからね！！ (;^_^A

・【お帰りなさい……（キョンの苦悩）】＝５０％
・【あら、シャミセン？　名付け親に逆らう心算？】＝７０％
・【ハルヒ？　……お前、何やってるんだ？（妄想：女性聖職者編）】＝４０％
・【断固として遠慮する】＝５０％
・【兎よ？　全然怯える必要はないからな……】＝６０％

ってところでしょうか？　
　……此処に書かれてないＳＳに関しては、えっと、色々と察して下さいませ (ﾉ_-｡)
　でも、ＰＣも新しくなったし慣れてきたし、少しは執筆速度も上がるんじゃないのかなぁ？

無題 - タマ

2012/05/28 (Mon) 10:47:32

ゲームに夢中の中、更新ありがとうございます。
ええ、褒めて差し上げますよーえらい、えらいねー(^^)

しかしキョンくんさすが無自覚天然女たらし、特定のフェチに合致するから好きなんじゃなくハルヒの存在そのものが好きなんだとは、ハルヒも女冥利に尽きますねーw

またまたキョンくんはいい男だと再認識させられました

無題 - タマ

2012/05/18 (Fri) 20:23:32

更新ありがとうー早速読みましたよハルキョンの喧嘩ってそんなことだったの・・なんかもっと深刻なことかと・・いや、女の子にとってはむかつくことではあるけどね。ゲームをいっぱい堪能したあとは、またSSに戻ってきてね(^o^)丿

ＳＯＳ団は広く浅く“ネタ”を募集しますっ - 宇奈月悠里

2012/03/01 (Thu) 17:50:33

「キョン、ちょっと、こっちにいらっしゃい」
「？？？　何だ？　……俺はお前が言い出した無茶振りのせいで、脳味噌がでんぐり返りそうなんだが？」
「何でちょっとした文章を書く位で、そんなに困ってるのよ、あんたは？」
「……だったら、この“ストーリー・オブ・純愛ラブラブデート”って意味不明なジャンルを押し付けないでくれ」
「ホントに文句しか言わないんだから……いい事？　前回が大成功だからと言って、今回も同じ結果になるとは限らないのよ？」
「それには、まぁ、同意するが……」
「だったら、読者が期待してる事の斜め上をイかなきゃ、度肝を抜く事は出来ない訳。あんただって、流石は文芸部だ！！って感動させたいでしょ？」
「何時から俺達が文芸部になったんだか、知りたいところだがな……それよりも、その度肝を抜くのと、俺が体験した事も無いデート話を執筆する事に、何等関連性を見出せないんだが？」
「べ、別に、“キョンはどーゆーデートをしたいんだろ？”とか、“どんなのがシチュが好みなのかしら？”……何て事は全然考えてないんだからね！！」
「ゴホン。まぁ、いい……んで、呼び付けた理由は何だ？　俺としてはどんなんでもいいから、さっさと書き上げて開放されたいんだがな」
「あたしも早く読みたい……ってそんな事無いんだからっ。勘違い禁止！！」
「いいから、はよ、用件を言えっ」
「そ、そうね……コホン。さっきも言った通り、読者の度肝を抜きたいの。そのために、あたしは編集長として、ページ数を倍増する事にしました」
「は？　……ページ倍増？　無理だろ、それ」
「あんたには、何にも期待してないわよ」
「そりゃ、どーも。序に執筆者からも除外してくれると有り難い」
「でもね、そーすると、鶴屋さんにコンピ研、それに国木田に谷口って何時ものメンバーを掻き集めても、全然足りないのよ。遺憾を覚えるわ！！」
「まぁ、当たり前だな、そりゃ」
「だから、ここは清水の舞台から飛び降りる心算で、外部から募集する事にしたの」
「募集だと？」
「うん、古泉君達には同意して貰ってるし」
「……俺は初耳なんだが？」
「今、言ったでしょ？　で、そのアピール責任者にあんたを抜擢してあげるから、感涙に咽び泣きなさい」
「は？」
「はい、これがその文面ね」
「やれやれ、何々……。豪く長々と書いてあるな……ん？　アピール？　何時もの様にチラシを配るんじゃないのか？」
「そーしたいんだけど、どーしてだか、印刷室の鍵が交換されてて入れないのよ。折角、合鍵作ったのにさ」
「……多分、交換されたのって、お前のせいだ」
「だからね、もっと手っ取り早く、放送室から声明文を流そうと思うの」
「成る程、放送室……ちょっと、待て。それって、又、指導室に呼び出しを……」
「あぁ、大丈夫よ。きちんと放送室の合鍵、作ってあるんだからっ……決行は明日のお昼。いい事、キョン？　文芸部のため、ひいては有希のために人柱になりなさい」

＊＊＊＊＊

《ガガッ、ピィィィ……あー、食事中済まんが、手っ取り早く終わらせるんで、適当に聞き流してくれ。忌々しい事に俺達ＳＯＳ団は文芸部の会誌を再び出す羽目になっちまい、まぁ、有体に言ってだ、作品数を増やしたいってのが編集長の願望でな、んでだ、ＳＳ的に何らかの“ネタ”や“要望”を募集する事にした……らしい》
《ちょっと、キョン！？　ちゃんと文面通りに読みなさいよっ。そんなんじゃ、誰も応募してくれないじゃない！！　……もう貸しなさいっ》
《やれやれ。だったら、最初から自分で読んでくれよ》
《うっさい！！　全くヤル気の欠片も無いんだから……えっと、んー、いい事？　最初に言っておくけど……べ、別にモチベーションが下がったとか、構想が尽きちゃったとか、そんなんじゃないんだからね！！　勘違い禁止よ？》
《本当か、それ？》
《一々、茶々を入れない！！　……えっと、だから、その、ハムスター有希を愛でたいとか、ラビットみくるちゃんと戯れたいとか、フェレット古泉君を抱き締めたいとか……そんな感じの“お題”を沢山寄越しなさい、いいわね！？》
《……何で、ＳＯＳ団総動物化計画みたいなのを要求するんだ、お前は？》
《いいじゃない、結構、【忠犬ハチ公を見習いなさいっ】の豆キョンとかって評判いいんだからさ》
《ソレについては、俺はノーコメントだ……まぁ、そんな訳でだ、団長様のためにも、気楽に某かの“ネタ”を提供して遣ってくれると助かるんだが？》
《あたし、待ってるんだからね……ん？　ヤバッ、誰か来たいみたいっ。逃げるわよ、キョン！！　ガタゴト……》
《やれやれ。やっぱり、こう言うオチか、って、こらっハルヒッ、人を置いて１人で逃げるんじゃない！！……プツン……シィィィン》

かなり遅れてしまいましたが - エフ＠驚愕アフター URL

2011/09/29 (Thu) 13:42:03

　初めまして。驚愕アフターのエフと申します。

　先日はウチのサイトにお越しいただいてありがとうございました。なかなか返事が出せず１か月以上も経ってしまい申し訳ありませんでした。

　遅ればせながら作品を読まさせていただきました。ハルキョンにニヤニヤしっぱなしですｗ
　ウチもようやくハルキョンらしくなってきたばかり（？）なので、参考にさせていただきますｗｗ

　それとウチのような不定期サイトにリンクしていただきありがとうございます。こちらもリンクさせていただきましたので、これからもよろしくお願いします。

　それではっ！

ご感想を有難う御座います！！ - 宇奈月悠里

2011/08/21 (Sun) 14:21:18

　先程、サイト開設後、初の感想を頂きました！！

　めがっさ感動物です。

　返信の仕方が判らなかったので、こちらにて。

>某サイトで女神シリーズを初めて読んだ時には、
>かなり凹まされましたが、
>それ以上に某サイトからSSが消えていたことには
>衝撃を受けました。
>本日、たまたまこのサイトを見つけました。
>執筆活動を続けていられることを知り、嬉しい限りです。
>怖いもの見たさで、
>また「えちぃ」お話を見てしまうかもしれませんが、
>貴方の書く小説を楽しみにしております。
>無理せず、楽しく執筆活動を続けてください。

　え、えっと……色々とご迷惑をお掛けしました。
　今のところ”アレ”っぽいＳＳ構想は皆無ですのでご安心下さい（書いてる本人も凹みますので……）
　
　でも、本当に嬉しいものですね、感想を頂けるのは……。
　　
　でわでわ。